団体紹介

 

「ろいっこ SDGs」という団体名は、 SDGsという世界共通の目標を手がかりにして、「地域のこども達と一緒に未来を考えたい」という想いで名付けました。


「ろいっこ」は「袋井っ子(ふくろいっこ)」を短縮したネーミングです。もちろん、袋井市民以外のご参加も大歓迎ですが、地域密着というスタイルを意識するためのネーミングです。そして、もちろん「こども達のために」という想いがこもっていますが、それだけではありません。こども達のパワーをもらいながら、 こども達の健やかな未来を願う大人の皆さんとも一緒に、 地域のみんなで未来を考えたいという想いを込めています。

よりよい世界を目指すために国連サミットで採択された国際目標「SDGs」。 このSDGsには 17 の目標(Goals)があります。 それらは相互に関わっていて、どの目標に取り組むにも総合的な視野が必要です。 私達は毎年いくつかの目標に着目しつつ、SDGs を総合的に考えていきます。 そして、課題解決に向けての具体的なアクションにつなげていくことを目指します。

団体運営についての想い

当団体の創立メンバーは、それぞれ在住地域を中心に、 こども達や子育て世代やシニア世代を中心とした小さなコミュニティー作りの支援活動をしています。 ライフスタイルや嗜好が多様化する中で、コミュニティーを作るのも維持するのも難しいです。 

でも、皆さんの参加しやすいカタチを作れば、(ゆる~い)コミュニティー活動を一緒に楽しめる人、求めている人がいることを感じてきました。 

これまでの経験を袋井市という少し広い範囲に展開し、 SDGs という視点から地域・社会の課題を捉え、課題解決の一助になるような団体活動を目指します。 

団体役員紹介

(代表)杉井弥生

「ろいっこ SDGs」設立当時、私は午前中は小学校で英語の非常勤講師や支援員としてお仕事をしつつ、午後は地域のコミュニティセンター等に出向いて、幼児や小学生グループを対象に英語のレッスンをしていました。

それらのグループは習い事がきっかけの集まりでしたが、そこに小さなコミュニティーが生まれ、素敵な場が作られていると感じました。  レッスンが終わると子供達はコミュニティセンターの敷地内の中庭や芝生広場で仲良く遊び、保護者さんは子供達を見守りながら談笑をしている。時にはそこに、お楽しみ会的なイベントや「発表会」など、少し積極的に交流の機会をプラスすることで 協力が生まれ、繋がりが深くなる。


習い事という1つのきっかけが作りだしたコミュニティー。あるいは「コミュニティー」とまでは呼べないような、ゆるくて素敵な人の繋がり。このように、「何かのきっかけ」で生み出される「ゆるい繋がり」は、現代社会の街づくり・地域づくりに大きなヒントをくれるのではないでしょうか?

一方で、子供達の遊びや放課後の過ごし方、子育て世代の働き方やレジャー活動が多様化する中で、コミュニティーを維持する難しさも感じてきました。多様化する価値観の中で、参加者さん達の時間をたくさん奪ってしまうような企画はなかなか継続できない...。

それでも、子供達の「やりたい!」「楽しい!」というパワーに助けられ、子供達を応援しようと、忙しい日々の中で時間の都合を付けてくださる大人の方々もいる。ありがたいことに、お手伝いしてくださる方々もいる。

 これらの経験を活かし、どんなカタチなら皆さんにろいっこSDGsの活動に気軽に楽しく参加していただけかを考えながら、自分自身も楽しく活動していきたいと思います。  

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